【徹底糾弾!セメントは幻だった】白石伸生の妄言で幕を閉じたチャンピオン・カーニバルの結末

秋山準の優勝で幕を閉じたチャンピオン・カーニバル。「技を受けきる」「5秒の反則ルールも許可」「自分の技を出し尽くす」のがセメントガチンコプロレスと広言してはばからない白石伸生。これまでもその破綻した論理を俎上にあげ論破してきたが、今回はその最後通牒である。ファンからは冷笑されチンケなヒール役でしかなかったが、いよいよホンネとも言えるグチをこぼしている始末である。プロレス界にあって百害あって一利なしの白石とは一体何者であったのであろうか。その正体に迫った。(有料ブログに続きます。価格500円)
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セメントを知らぬ白石伸生のプロレス改革は失敗するだけ!〜劇場型シナリオプロレスが蔓延する危惧〜

シナリオプロレス撲滅、ガチンコセメントプロレス導入を宣しファンを二分する論争の立役者となった白石伸生。しかしフェイスブック上で語られる「プロレス論」はルール1つとっても矛盾する点が多く、「出来の悪いマクマホン役をアングルの一環として演じているだけ」だと斬り捨てるファンも多い。

はたしてプロレス界の改革者なのか、単なるハゲタカ企業整理屋の虚言に過ぎないのか?
最近の発言を勘案すると白石はシナリオとセメントの定義が曖昧で当初は「確信犯としてミスリードを狙いプロレス界を喚起しよう」としたとみる声があったが、ただのプロレス音痴に過ぎないと見透かした声も多い。それは何故か? その論点を俎上に上げ徹底検証する。

そもそもプロレスとはセル(負け役)とバンプ(受け身)で成り立つ世界である。それを否定しセメント勝負を提唱することは根底を否定し崩壊することを意味している。常々、白石が声高に主張する「体力限界まで技を受ける」ということは、つまるところセメントではなくシナリオプロレスを実行しろと言っているこにに等しい。それは何故か? ここに論証の核心部分を解き明かそう!

白石発言の矛盾点を並べすべての疑問に反証し謎を解いたたプロレスファン待望の第3弾! 
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緊迫の第2弾!〜アングルの疑惑も捨てきれない?〜白石伸生「セメントプロレス」論争の矛盾点

白石伸生全日オーナーがファイスブックに書き込む内容がどんなプロレス記事よりも面白いと評判を集めているようで、シナリオプロレスのヤラセに飽きた往年のファンたちも注視して見守っているようである。

日々更新される書き込みを追っていくと、白石オーナーが語るガチンコ・セメントプロレスの定義に二律背反する大きな矛盾点がある。アングルとしてヒール役を買って出ただけというファンが抱く疑念もここにあるようだ。それは一体、何か? プロレスルールのインチキ性にも触れたがらない理由や反則ルールを認める支離滅裂さを突く!
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プロレス界が騒然!白石伸生「セメントプロレス」の是非

今、プロレスファンの間で物議を醸している問題といえば全日本プロレスの新オーナーになった白石伸生が提唱するガチンコ・セメントプロレスの復活であろう。船木誠勝、武藤敬司といったレスラーや全日ファンから総スカンを食い、四面楚歌の状態のようである。

無論、この動きはプロレス・チラシ業界にとってはおまんまの食い上げ、死活問題であるだけにアンチ白石のトーンで記事を埋め尽くしていることは業界の内部事情を知る者にとっては想定内の事であろう。

「事前に勝ち負けが決まっている(シナリオ)エンターテイメントショーがプロレス」が今でも「最大のタブー」とはいささか滑稽であるがプロレス業界が臭いものに蓋をする例えで正式カミングアウトした団体は無いようである。

だが、カミングアウトしなくても今では小学生のちびっ子ファンですら知っている事実で、その認識で埋まった会場では暴動や焼き討ちといったプロレスが半ばスポーツの色彩を有していると錯覚していた時代とは異なり、暴動の変わりの爆笑が巻き起こるのが今の学芸会プロレスの実相であろう。

ガチンコ・セメントプロレスの復活とは古くて新しいテーマである。思えば門茂男「ザ・プロレス365」で描いたプロレスの正体は白石伸生の比ではなかった。門茂男の姿勢を追いながら白石伸生の問題点をつぶさに検証してみよう。(有料ブログに続きます。価格500円)
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【”坂口セメント潰し”を依頼されたジョニー・バレンタイン】日プロ末期に起きたUNベルト持ち逃げ騒動の真相~竹内宏介の暴露記事は正しかったのか?

問題の試合は昭和48年3月2日、横浜文化体育館で行われた坂口征二vsジョニー・バレンタインのUN選手権。この一戦を竹内宏介は暴露本の中でこう記している。
「すでに疑心暗鬼に陥っていた関係者たちは、”下手をすると坂口はベルトを持ったまま新日プロに駆け込む危険性がある”と考え、巧妙な”坂口潰し”作戦を仕掛けてきた。これは当時の中堅選手から聞いた話だが、試合前に日プロの某幹部がバレンタインに対して『坂口はベルトを持ったままダブル・クロス(裏切り)しようとしている。これを阻止する事にユーが協力してくれるなら特別ボーナスを用意する』と吹き込んだらしい」

さらに続けて、
「”日プロの某幹部がバレンタインを焚きつけて坂口を潰そうとしている”と、いう情報をキャッチした猪木は試合の数日前に密かにバレンタインと会っていたのだ。(中略)その席で猪木はバレンタインに坂口が日本プロレスを去る事になった経緯を克明に説明したようだ。(中略)日プロの心ない幹部が仕組んだ罠にはまって無益な死闘を起こさないために出向いたのだ」と結んでいる。

改めて概略を整理すると①坂口ばUNベルト持ち逃げを企む②ジョニー・バレンタインが坂口潰しを依頼される、が実際には起こることなかった。それは③猪木がバレンタインに坂口助命を嘆願したからだ、と仮説を綴っている。
この暴露記事は本当に正しいのか? いくつかの疑問点も指摘されている。今回は徹底検証しその真相を究明しよう。
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紹介文:門茂男主宰のユニオン元会員で、同氏には長年に渡りご交誼を賜った。ライフワークであった「ザ・プロレス365」の未発表を含む取材メモを見せて頂き、その要点を再構成した「門茂男メモ」と数名のプロレス記者から入手した情報をベースに記した昭和プロレスのテーマに迫ります。
ミスター高橋の「流血~」本で白日の下に暴かれたプロレスの実像ですが、単なる暴露もので終わるのではなく、門氏が追及したレスラーの人間性にまで同じように迫りたいという思いです。

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プロフィール

シンタロー

Author:シンタロー
プロレスのテレビ初観戦は小学生前の幼少期に祖父宅で見た力道山プロレス。その当時、一番印象に残っている試合は降参しないと足が折れると技の恐ろしさを足4の字固めで教えてくれたザ・デストロイヤーや、吸血鬼を連想させる噛みつきで相手を出血させるレスラーの怖さを知らしめたフレッド・ブラッシーよりも、幼心にはコミカルな妙技で笑い転げたミゼット・レスラーとのタッグマッチであった。それは祖母が馳走してくれた三ツ矢サイダーの味と共に脳裏に刻まれている。放送日の詳しいことは不明だが、昭和35年8月にミゼット・レスラー(名前は不詳)初来日の記録がある。テレビ観戦がその時期のどの試合であったかは今となっては調べようもないのが残念である。
一般総合雑誌・書籍編集者として多数のプロレスや格闘技関係の企画立案に参画し、馬場、猪木、大山倍達、木村政彦を始め多くのレスラーや格闘家を取材。プロレス界のご意見番・門茂男氏とは編集ジャーナリストの大先輩として長年に渡り公私ともども御交誼を賜った。お会いする度に未整理、未発表の「ザ・プロレス365」のラフ原稿を見せて頂き、同時に門氏が口頭で語った様々なある事件の真相や噂(裏付けが未確認)を氏の了解を得てノートにまとめ「門メモ」として所有する元ユニオン会員。

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