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ディック・ザ・ブルーザーが血の海に沈める筋書きに馬場も大流血覚悟でマットに上がったが前代未聞のハプニングが起こり沖識名も右往左往の狼狽!〜インター王座防衛記録より一部抜粋転載

国際プロレスを潰すために練られた策には3つのプランがあった。(中略)その興行戦争の切り札が○×であったわけである。(中略)大スポンサー○×の強い意向もあり次期シリーズに参戦する黒い魔神、ボボ・ブラジル相手に王座転落が決まったものの、易々と馬場が力道山を超える防衛記録更新することは幹部連中にも躊躇いがあった。

そこでアンチ馬場派の批判も考慮して妥協案として考えられたシナリオが沖識名が考案した「血ダルマ反則勝ち防衛」であった。

だがこの筋書きも実際の試合では1本目ブルーザーが8分20秒、逆エビ固め。2本目3分58秒、リングアウトで馬場。ハプニングが発生しシナリオが狂った問題の3本目が2分59秒、片エビ固めで馬場の2-1で完全勝利という大流血もない想定外の結末で終わったのである。

観客は当然のこと、当事者である馬場やブルーザーにとっても消化不良のタイトルマッチであった。シナリオ破綻はどうして起きたのか? 馬場の血ダルマ姿を期待していた嫌馬場派のトルコや猪木にしてもタブーの「シナリオ破り」が○×…、猪木は地団駄を踏んで悔しがるしかなかった——。
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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

【インター王座防衛記録】想定外のハプニング発生で猪木が地団駄を踏んだ「馬場の血ダルマ反則勝ち」のシナリオが崩れた理由

ファン、レスラーからも「記録よりも記憶がプロレス」と言われる世界だが、勝負論が無意味でしかない事前に勝ち負けが決まっているエンターテイメント疑似格闘技ショーであるとファンからも認識された今となってはなおさらであろう。

勝ち負けがギャラに反映されぬ三文芝居ショーでしかない今の「プロレスごっこ」のじゃれ合いを見れば自明の理である。それでも当時は拘る例外的数字があった。その一つが「日本プロレスの開祖」力道山が打ち立てた19回インター・ナショナル防衛記録であった。

この数字塗り替える事はタブーに近い不文律の掟として日プロ幹部全員の共通認識であった。アンチ馬場派が指摘するように力道山と馬場とではその内容が「月とスッポン」で、全てをシナリオに頼っていた馬場が力道山の記録と並ぶことは「先生(力道山)を冒瀆するものだ!」と批判のトーンを高めていたのであった。

(中略)ボボ・ブラジル戦で王座転落が決まったとは言え、幹部連中には躊躇いもあり馬場の防衛回数が力道山を超える(昭和43年2月20日、相手はディック・ザ・ブルーザー)試合では、そうした批判の声を配慮し妥協案として沖識名が作成した筋書きが「血ダルマの反則勝ち防衛」であった。だが、結果は大流血も無く2-1で馬場の完勝であった。何故、試合はシナリオ通りに進まず破綻したのか? その謎を解き明かす!――。
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紹介文:門茂男主宰のユニオン元会員で、同氏には長年に渡りご交誼を賜った。ライフワークであった「ザ・プロレス365」の未発表を含む取材メモを見せて頂き、その要点を再構成した「門茂男メモ」と数名のプロレス記者から入手した情報をベースに記した昭和プロレスのテーマに迫ります。
ミスター高橋の「流血~」本で白日の下に暴かれたプロレスの実像ですが、単なる暴露もので終わるのではなく、門氏が追及したレスラーの人間性にまで同じように迫りたいという思いです。

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プロフィール

シンタロー

Author:シンタロー
プロレスのテレビ初観戦は小学生前の幼少期に祖父宅で見た力道山プロレス。その当時、一番印象に残っている試合は降参しないと足が折れると技の恐ろしさを足4の字固めで教えてくれたザ・デストロイヤーや、吸血鬼を連想させる噛みつきで相手を出血させるレスラーの怖さを知らしめたフレッド・ブラッシーよりも、幼心にはコミカルな妙技で笑い転げたミゼット・レスラーとのタッグマッチであった。それは祖母が馳走してくれた三ツ矢サイダーの味と共に脳裏に刻まれている。放送日の詳しいことは不明だが、昭和35年8月にミゼット・レスラー(名前は不詳)初来日の記録がある。テレビ観戦がその時期のどの試合であったかは今となっては調べようもないのが残念である。
一般総合雑誌・書籍編集者として多数のプロレスや格闘技関係の企画立案に参画し、馬場、猪木、大山倍達、木村政彦を始め多くのレスラーや格闘家を取材。プロレス界のご意見番・門茂男氏とは編集ジャーナリストの大先輩として長年に渡り公私ともども御交誼を賜った。お会いする度に未整理、未発表の「ザ・プロレス365」のラフ原稿を見せて頂き、同時に門氏が口頭で語った様々なある事件の真相や噂(裏付けが未確認)を氏の了解を得てノートにまとめ「門メモ」として所有する元ユニオン会員。

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