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竹内宏介がミスリードの陥穽に嵌った罠の正体を徹底検証〜【坂口UNベルト持ち逃げ騒動】より一部抜粋転載

日プロ末期の混乱期に大木vs坂口の確執から生じたUNベルト持ち逃げ騒動の顛末記を竹内宏介が暴露本で記した内容の額略を整理するとこうなる。

①=坂口がUNベルト持ち逃げを企む
②=それを阻止しようと日プロ幹部はバレンタインにボーナスを条件に坂口潰しを依頼
③=猪木が坂口助命のためバレンタインと密会し説得工作
④=その結果、何事も起こらずに坂口はバレンタインに負けタイトルを奪われる

①②の有力な根拠の1つとして某中堅レスラーからのタレ込み情報があったことを竹内は記しているが、その情報がただの噂話の類なのか、あるいはセメント潰しをバレンタインに依頼した幹部から直接聞いた話かは確認作業されてないようだし、検証もされていない。取材不足、取材が甘いと言われても仕方あるまい。実際、ファンもご承知の通り、坂口の無気力試合であっさりと負け、バレンタインは高千穂(次期UNチャンピオン)への繋ぎ役の大任を果たすべくタイトルを奪取している。

ベテラン記者の竹内でもミスリードに導かれた大きな原因があったのである。それは一体、何か? ③は確かに事実であった公算が強い。だが竹内は③の事実に惑わされある真実を見落としてしまいその罠に嵌ってしまったのである。その罠の正体とは? 

昭和46年13回ワールドリーグ戦決勝戦で起きた「セメント猪木潰し事件」とを結ぶ点と線の関係とは? デストロイヤーには依頼し○×には依頼しなかった謎に今回の核心に触れる事実があったのである。門メモに残されたその生々しい事実からその真相を抉る!
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テーマ : プロレス
ジャンル : スポーツ

【”坂口セメント潰し”を依頼されたジョニー・バレンタイン】日プロ末期に起きたUNベルト持ち逃げ騒動の真相~竹内宏介の暴露記事は正しかったのか?

問題の試合は昭和48年3月2日、横浜文化体育館で行われた坂口征二vsジョニー・バレンタインのUN選手権。この一戦を竹内宏介は暴露本の中でこう記している。
「すでに疑心暗鬼に陥っていた関係者たちは、”下手をすると坂口はベルトを持ったまま新日プロに駆け込む危険性がある”と考え、巧妙な”坂口潰し”作戦を仕掛けてきた。これは当時の中堅選手から聞いた話だが、試合前に日プロの某幹部がバレンタインに対して『坂口はベルトを持ったままダブル・クロス(裏切り)しようとしている。これを阻止する事にユーが協力してくれるなら特別ボーナスを用意する』と吹き込んだらしい」

さらに続けて、
「”日プロの某幹部がバレンタインを焚きつけて坂口を潰そうとしている”と、いう情報をキャッチした猪木は試合の数日前に密かにバレンタインと会っていたのだ。(中略)その席で猪木はバレンタインに坂口が日本プロレスを去る事になった経緯を克明に説明したようだ。(中略)日プロの心ない幹部が仕組んだ罠にはまって無益な死闘を起こさないために出向いたのだ」と結んでいる。

改めて概略を整理すると①坂口ばUNベルト持ち逃げを企む②ジョニー・バレンタインが坂口潰しを依頼される、が実際には起こることなかった。それは③猪木がバレンタインに坂口助命を嘆願したからだ、と仮説を綴っている。
この暴露記事は本当に正しいのか? いくつかの疑問点も指摘されている。今回は徹底検証しその真相を究明しよう。
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紹介文:門茂男主宰のユニオン元会員で、同氏には長年に渡りご交誼を賜った。ライフワークであった「ザ・プロレス365」の未発表を含む取材メモを見せて頂き、その要点を再構成した「門茂男メモ」と数名のプロレス記者から入手した情報をベースに記した昭和プロレスのテーマに迫ります。
ミスター高橋の「流血~」本で白日の下に暴かれたプロレスの実像ですが、単なる暴露もので終わるのではなく、門氏が追及したレスラーの人間性にまで同じように迫りたいという思いです。

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プロフィール

シンタロー

Author:シンタロー
プロレスのテレビ初観戦は小学生前の幼少期に祖父宅で見た力道山プロレス。その当時、一番印象に残っている試合は降参しないと足が折れると技の恐ろしさを足4の字固めで教えてくれたザ・デストロイヤーや、吸血鬼を連想させる噛みつきで相手を出血させるレスラーの怖さを知らしめたフレッド・ブラッシーよりも、幼心にはコミカルな妙技で笑い転げたミゼット・レスラーとのタッグマッチであった。それは祖母が馳走してくれた三ツ矢サイダーの味と共に脳裏に刻まれている。放送日の詳しいことは不明だが、昭和35年8月にミゼット・レスラー(名前は不詳)初来日の記録がある。テレビ観戦がその時期のどの試合であったかは今となっては調べようもないのが残念である。
一般総合雑誌・書籍編集者として多数のプロレスや格闘技関係の企画立案に参画し、馬場、猪木、大山倍達、木村政彦を始め多くのレスラーや格闘家を取材。プロレス界のご意見番・門茂男氏とは編集ジャーナリストの大先輩として長年に渡り公私ともども御交誼を賜った。お会いする度に未整理、未発表の「ザ・プロレス365」のラフ原稿を見せて頂き、同時に門氏が口頭で語った様々なある事件の真相や噂(裏付けが未確認)を氏の了解を得てノートにまとめ「門メモ」として所有する元ユニオン会員。

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