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【馬場のセメント恐怖症】豊登が「馬場勝利」のシナリオを破棄して馬場が震えた日~ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑~

「馬場プロレス」がファンに受けた理由はいくつかあるが、その1つが毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける姿にニッポン人の短躯コンプレックスを吹き飛ばし溜飲を下げたことである。これまで力道山が取ってきた敗戦国の小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、拍手喝采を送るという旧パターンに明らかに変化をもたらすものであった。

それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透したテレビの普及であったと指摘する声は多い。視覚的に訴える派手で誇張された馬場のフェイク・スタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。

ベアハッグ(サバ折り)やボストンクラブ(逆エビ固め)といった単調な技が主体の豊登に比べれば、16文キック、ココナッツ・クラッシュ、脳天チョップといった米国仕込みの流れるような立ち技中心の試合運びにファンは喜び喝采を送った。

その豊登の背後から忍び寄る馬場人気とそれを支持し社長の座を虎視眈々と狙う芳の里一派の不穏な動き。力道山後のインター選手権王者の座を豊登ではなく馬場に画策し絵図通りに事を推し進めた馬場・芳の里連合軍の狡知の前に打った豊登の賭けとは?

昭和40年6月3日。ギャンブルに現を抜かしていた太平楽の豊登が陥った喫緊のピンチで取った起死回生の策が「タイトル防衛」のシナリオを破棄し馬場のセメント恐怖症の醜態を満天下のファンの前で曝すことであった――。
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紹介文:門茂男主宰のユニオン元会員で、同氏には長年に渡りご交誼を賜った。ライフワークであった「ザ・プロレス365」の未発表を含む取材メモを見せて頂き、その要点を再構成した「門茂男メモ」と数名のプロレス記者から入手した情報をベースに記した昭和プロレスのテーマに迫ります。
ミスター高橋の「流血~」本で白日の下に暴かれたプロレスの実像ですが、単なる暴露もので終わるのではなく、門氏が追及したレスラーの人間性にまで同じように迫りたいという思いです。

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プロフィール

シンタロー

Author:シンタロー
プロレスのテレビ初観戦は小学生前の幼少期に祖父宅で見た力道山プロレス。その当時、一番印象に残っている試合は降参しないと足が折れると技の恐ろしさを足4の字固めで教えてくれたザ・デストロイヤーや、吸血鬼を連想させる噛みつきで相手を出血させるレスラーの怖さを知らしめたフレッド・ブラッシーよりも、幼心にはコミカルな妙技で笑い転げたミゼット・レスラーとのタッグマッチであった。それは祖母が馳走してくれた三ツ矢サイダーの味と共に脳裏に刻まれている。放送日の詳しいことは不明だが、昭和35年8月にミゼット・レスラー(名前は不詳)初来日の記録がある。テレビ観戦がその時期のどの試合であったかは今となっては調べようもないのが残念である。
一般総合雑誌・書籍編集者として多数のプロレスや格闘技関係の企画立案に参画し、馬場、猪木、大山倍達、木村政彦を始め多くのレスラーや格闘家を取材。プロレス界のご意見番・門茂男氏とは編集ジャーナリストの大先輩として長年に渡り公私ともども御交誼を賜った。お会いする度に未整理、未発表の「ザ・プロレス365」のラフ原稿を見せて頂き、同時に門氏が口頭で語った様々なある事件の真相や噂(裏付けが未確認)を氏の了解を得てノートにまとめ「門メモ」として所有する元ユニオン会員。

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